2012年5月2日水曜日

あなたの大学で自分の情報を本当プライバシーですか。Google+とGoogle Appsのユーザー注意!


Google Apps for Educationユーザー、注意:あなたのオンラインアクティビティは多分プライベートではありません。実は、通っている大学のプライバシーポリシーによって、あなたの大学は自分のパーソナル情報をチェックして、保存して、利用するの許可しています。
じゃ、どうすれば良いでしょうか。まず、グーグルの問題ではないと考えて、大学のトラブルですからその大学のプライバシーポリシーを変更するのがベストアイデアです。
ドメイン管理者の場合
お客様の Google アカウントがドメイン管理者によって管理されている場合(Google Apps ユーザーの場合など)、お客様のドメイン管理者と、お客様の組織にユーザー サポートを提供する販売代理店は、お客様の Google アカウント情報(メールなどのデータも含む)にアクセスすることができます。ドメイン管理者は、以下の事項を行うことができます:
  • お客様のアカウントに関する統計情報(お客様がインストールしたアプリケーションに関する統計情報など)を表示すること。
  • お客様のアカウントのパスワードを変更すること。
  • お客様のアカウントのアクセス権を一時停止または停止すること。
  • お客様のアカウントの一部として保存されている情報にアクセスし、またはその情報を保持すること。
  • 該当する法律、規制、法的手続または強制執行可能な行政機関の要請に応じるために、お客様のアカウント情報を受け取ること。
  • 情報またはプライバシー設定の削除や編集を行うお客様の権限を制限すること。
そうなら良いと思いますけど学生はこの条件について知らないと思います。一般の学生はもしグーグルアカウントを持ってない場合は、学校からもらったアカウントを使って、YouTube、グーグル+などサービスに簡単でリンクができるし、検索エンジンでも自分の情報トラックできるのが楽しみと学生しか考えていないと思います。
学校は少なくとも、それそれの学生個人情報を変更でもできたり、チェックできたり可能です。
重要な留意点
  • 学校のメール アドレスで Google+ に登録するため、Google Apps 管理者には、いつでもユーザーの Google+ データにアクセス、編集、削除する権限があります。[学校のポリシーに基づいて編集してください]

アクセスして、データーを削除するのが学生だけではなくて、学校でもできそうです。でも、うん?学校は学生のデーター、学生のプライバシーを守る学術機関ではありませんか。 
これは学校の場合はでも、会社の場合はどうになるでしょうか。同じではないでしょうか。
ソース:The Next Web

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